大晦日。つるバラの剪定

  • 2014.12.31 Wednesday
  • 19:21
 
 朝につるバラの剪定をした。
 ピエール・ド・ロンサールという白薔薇である。外から花芯へ向かってくっきりとしたピンクのグラデーションをもつ。
 つるバラに分類されるが、強健なバラであり、枝は太く根本は5センチにもなる。
 根元の太い枝を2本切り倒し、中ほどから勢いよく出ている枝をラティスに結び、鉢の土を四分の一ほど掘り起して、新たな土を入れた。
 春には美しく咲くことでしょう。


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新芽と4月

  • 2013.04.26 Friday
  • 14:29
 4月の朝は早起きになる。薔薇の新芽の様子を見たいからだし、鉢植えの木々に水を遣りたいと思うからだ。桜が咲いて水仙の花が開くと、フウロ草が広がりギボウシが筒を伸ばす。
 そして4月は寒さと暖かさが入れ替わる。それは薔薇の新芽にとって、試練のようなものだ。日差しを浴びて葉を広げていると、夜の寒さに襲われる。新芽は寒さをやり過ごそうとして身を固める。そして先鋒の蕾では、色が固まり、香りが固まり、花弁が固まる。
 4月の寒さは、春の花を美しくする。


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バラの寒肥はどうしていますか?

  • 2012.02.13 Monday
  • 19:10
 昨日は一日中バラの剪定をしていました。やっと全てのバラの冬剪定が終わって、ホッとしています。と言ってもかなりの部分を他の人に手伝ってもらっているのですが。まあ、とにかく全てのバラの木の枝を剪定することが出来ました。
 次に土いじりをはじめようと思っています。寒肥ですね。寒肥は意味がない、肥料やりは表面法で十分である、という考えもあるようです。でも僕の個人的な経験では、寒肥は効果的だし鉢の土は一部を交換した方がバラは元気に咲くと思います。
 日当たりの悪いところに植えたつるバラは、年単位で見ますと、やはり発育が良くありません。太い枝がクラウンからにょきにょき生えてきてくれると嬉しいのですが、なかなかそううまくは育ってくれない。将来の本枝として育ってくれる太いシュートは4月から6月に出たものが多いと思います。だから春一番のシュートがとても大切だと考えます。そのため冬の時期に少し根を切って土を入れ替え寒肥を行うという作業が、重要かなあ、と僕は考えています。春になり根が動くと同時にシュートが生まれてくるように思えるのです。全ての生育条件が十分であれば必要ないのかもしれません。
 あなたはどうしていますか?
 

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イングリッシュローズの冬剪定と枝の固定について

  • 2012.01.27 Friday
  • 18:36
 イングリッシュローズの多くはシュラブの樹形です。シュラブローズを自然に育てると、根元の枝は垂直に上がってしっかりと自立し、腰ぐらいの高さからゆったりと枝がしなってカーブを描き、まるで花束のような優雅な形になります。
 シュラブローズの特徴は全ての枝に花が付く可能性があるということです。四季咲き返り咲きを問いません。もちろん上の枝に花が付きやすい傾向の品種はありますが、下枝には花の付かないクライマーとは明らかに性質を異にしています。
 揺れる枝から花芽が育つ傾向にあります。枝を固定せず不安定な状態にすると花が咲きます。一方伸ばしたい枝を固定してしまえば傍の芽から強い枝が出てきます。そのためシュラブローズというのは、固定や剪定しだいで、どのような樹形をも作ることができる自由なバラといえるでしょう。
 自然に枝を伸ばして育ててもいい、アーチに固定してもいいし、ポールにまいてもいいですね。庭の広さや自分のイメージする空間に合わせて樹形をデザインできるので、ブッシュやクライマーと比較して自由度が高いと思われます。
 オベリスクに絡めるようにゴールデン・セレブレーションを育てています。その隣のアーチにルドゥーテを添わせています。花付きと元気の良いそれらのイングリッシュローズは、春には豪華に、そして秋まで咲き続けます。
 春にルドゥーテが咲きますとピュアなホワイトを含むマットなローズピンクの花が舞い、それは豪華なマチネを思わせます。また落日の樹影に佇むルドゥーテからはシックでフォーマルなソワレを連想します。
 ガートルード・ジェーキルを南向きの中央に植栽してあります。ガーデンの主役として、スペースをゆったりと確保して自然な樹形になるように気をつけています。そしてラベンダーを袖に植栽しています。ガートルード・ジェーキルはディープなローズピンクの花が咲き誇る素晴らしいイングリッシュローズで、最大の美点は芳香にあります。それは甘く華やかでとても強い香りを持った芳香バラの中でも傑出した存在。バラの中で僕が最も好きな香りです。アウグスティフォリア系ラベンダーとの香りのコンビネーションは互いに補完的で、立体的であり、魅力的なフレグランスの世界をつくりだします。


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つるバラの剪定と誘引 ピエール・ドゥ・ロンサール

  • 2011.12.24 Saturday
  • 14:55
 今朝は澄み切った青空の下、庭の土には霜柱がたっていました。早朝にバラの手入れをしている毎日です。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
 庭に出て、まずアラジンという灯油ストーブに火を入れた。電気がなくても使える水色のストーブ。昔は良く見ましたよね、UFOの上に煙突がささっているみたいな形をしているストーブ。火力は強くないのですが、電気コードがないのでどこにでも持っていくことが出来ます。煙突を根元から左に倒して輪状の芯を出して火をつける。ぐるりと火が回ったら煙突を元に戻す。そしてチェアを用意してストーブの前に坐りラムウールの毛布を腰に巻いた。ビーニーを深く被ってパタゴニアのR4ジャケットを首までしめて冷たい風から体温を守る。頬に冷気が刺さって、次第に目が覚めてきた。ストーブの熱で足がぽかぽかしてくると左手のマグには熱いコーヒーが湯気を立てている。チョコレートがあればとてもいいですね。川面の靄に真鴨の緑がせわしなく動いている。
 はあーあ、ズズー。
「さてと、やっちゃうかな」冬の一日のはじまり。

 つるバラの剪定と誘引を始めました。ピエール・ドゥ・ロンサールは木鉢に植えてラティスに誘引し樹形をコンパクトに仕立てています。枝を水平近くにまで曲げると花つきがとてもよくなるため、枝がまだ柔らかい年内に剪定と誘引を行うほうがいいようです。
 ピエール・ドゥ・ロンサールは花つきの良いデープカップの花形に白とピンクのグラデーションが素敵。ゴージャスでなおかつお育ちの良い印象を併せ持つという、類まれなる存在で、期待のふくらんじゃうバラですね。

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バラの冬剪定をはじめました

  • 2011.12.01 Thursday
  • 18:43
 今日は寒いですね。空は灰黒色の暗い一日でした。こんな寒い日はおでんが食べたくなります。ほっかほっかのおでん。ちなみに僕はたまご最後派。おでん種でもっとも安い食材の一つだと思うのですが、子供の頃からのたまごとっておき癖はなかなかかわらないです。
 12月にはいったのでバラの冬剪定をはじめました。枝を軽く剪定して、鉢は一部土替えを行っています。北関東地方のバラ愛好家から、
「年内いっぱい葉を残しておいたほうがいいよ」
そのほうが枝は元気に冬を越せる、というアドバイスをいただきました。お正月休みあたりに一気に葉を取り軽く枝を剪定するそうです。
 すごいなあ、そんなにいっぺんにバラの手入れをするのは大変だろうなあ。
ということで、アドバイスはありがたく頂戴しまして、へたれな僕は元気のいい木を選んで、ぽつぽつと冬剪定をはじめています。
 来春は綺麗に咲くといいな。
 


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6月の朝 ラベンダーとアロマテラピー

  • 2011.06.04 Saturday
  • 08:19
 僕は朝5時に目が覚めて、庭に出た。今朝は晴れている。日の光があらわれて温度がどんどん上がってきた。薔薇の春の花は大半が終わったが、まだぽつぽつと小さな花が残っている。イングリッシュラベンダーが開花しはじめた。ラベンダーは、ストエカス系、イングリッシュ系とグロッソを植栽してあるのだが、僕の一番好きなラベンダーはイングリッシュ系だ。ヒド・コートとかレディやマンステッドが植栽してある。
 イングリッシュ系ラベンダーは上品で優雅な香りが特徴である。癒し効果はかなりのものだと思う。イライラしがちな日常を過ごさねばならない方には、栽培をお勧めするのである。栽培はとても簡単です。そして、薔薇の香りとのコンビネーションは、身近なアロマブレンドとして掛け替えのないものだ。そのアロマは、全ての認識に至る過程の知覚刺激を軽くふっ飛ばし、いったんニューロンがリセットされてしまうほどに強力である。(なんちゅうメタファーだ)とにかく、嫌なことを全て忘れさせてくれるほどに、とても魅力的な香りなのである。

 僕のお勧めレシピは

1 ヒド・コートにガートルード・ジェーキル
2 マンステッドにパパ・メイヤン
3 グロッソにアロマテラピー

 ロザリアンにお勧めしたいのは、3のレシピだ。アロマテラピーはS&P社の2006年の作品だが、そのアロマはゴージャスという表現がもっとも似合う。ガートルードジェーキルの3倍くらい濃い感じで、フルーツベースの複雑なものだ。スティミュラスなグロッソとブレンドすると、広がりのある立体的な香りが完成する。京成バラオンラインショップで買えます。
  

雪舟 ミニチュアローズ

  • 2011.05.15 Sunday
  • 11:28
新緑が輝いて、柔らかい風が肌をなでる。輝く5月の日曜の朝である。ここ数日は天気がよく暖かい日が続いたので、庭の芍薬や早咲きの薔薇が咲きはじめた。
去年に新苗を手に入れて、ゆっくりと育てた雪舟(せっしゅう)のつぼみが大きく膨らんで枝の中央の一番花が開花した。とても嬉しい。そして絹の着物を纏ったような雪舟に近づくとすばらしい芳香がする。
この薔薇は整った花容のミニチュアローズで河合伸志氏の作品である。雪舟は白に灰色そして茶色を含んでおり、まるで墨絵を見るようである。

ローズガーデン その2

  • 2009.11.18 Wednesday
  • 21:45
ガートルードジェーキルは最高のバラです。香りがとにかく素晴らしい。ダブルデライトの香りも良いのですが、枝が暴れて作るのが難しいです。

ミニのオーバーナイトセンセーションは、小さい花型も整っていますが、何といっても香りが鋭く、良い薔薇だと思います。

でも、今日はローズガーデンに3本ほど、本霧島を植える予定です。花は霧島。芍薬も沢山植わっています。ターシャトューダーばりに、ピオナの園をここは日本なので。
 
鹿児島紅梅と木蓮と蠟梅もぽつぽつ植えてみました。

ローズガーデン

  • 2009.11.18 Wednesday
  • 21:29
今、クリニックの駐車場に50坪ほどのローズガーデンを作っています。
すべて、院長ヤジマの手作りです。まだ11月なのに腰を痛めました。

ガーデン中央に、半円に芝生を植えまして、その中央奥に、ガートルードジェイキル、アロマセラピー、パパメイヤンと芝生の周りにはミニのオーバーナイトセンセーションをぐるりと植えてみました。その他、新種の多種の香るFLを植えまくり、すなわちAROMA DE ROSSAをガーデン中央に据えました。

香りのレシピは、院長ヤジマの長年の薔薇勘に基づいて行いましたが、自信はありません。どんな香りのローズガーデンになるのか、来年の6月が楽しみです。

lovender HID COTE も植えようと思っています。

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