英語の勉強やりなおし YouTube編

  • 2013.09.11 Wednesday
  • 12:48
 YouTubeで「RP English」の検索を掛けてビデオを見ています。RP EnglishとはReceived Pronunciation Englishの略でBBC Englishとも言われるそうです。とにかくRP は、僕みたいな素人でも、聞き取りやすいのが魅力だと思う。
 しかし現代人にとってRP は時代遅れで、かなりポッシュに聞こえる、ということで将来はEstuary Englishになるんじゃないか、と言われているようだ。直訳すると河口域の英語となるが、それはテームズ河のことみたい。いわば、RPはちょっとジジ臭いので、もっとカジュアルな感じで話そうぜ、というトレンドか。 
「私はRPとコックニー(ロンドン下町訛り)のだいたい中間の発音で話します」
というロンドン女性のビデオを見ています。コックニーはデビット・ベッカムの発音が有名ですね。
 ところでYouTubeでRP以外に様々な英語の発音を聞くことができます。イギリス英語はイギリス、スコットランド、アイルランド、ウェールズ訛りと少なくとも4つにわかれるみたい。まあ基本的な文法は変わらないと思うのだけれど、発音や言い回しには相当の違いがあると思いました。
 そしてさまざまな英語の中でも質量ともに圧倒的なのはアメリカ英語。無料のプログラムがたくさんあります。
 しかし僕にとっては、聞き取りが難しかったのもアメリカ英語でした。それは何かに追われるみたいにスピーディだし、スペル通りに発音しない単語が多くて、言葉がくっついているように聞こえる。とくに「T」の発音が弱いので、ハリーポッターが「あるぃ、ぽらっ」と聞こえるし、水が「わらっ」だし、必死に聞いているつもりですが、なかなかついていけない。そして30分もやっていると、だんだん頭が縄で締められるみたいに痛くなってきてしまう。本当にアメリカ英語というのはタフですよね。
 アメリカ英語もわかるようになるといいんだけどな。ペラペラ。
 しかしまずはRP Englishを練習してみたいと思います。そしてスカイプを使った個人レッスンにも挑戦してみようかな。

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英語の勉強やりなおし

  • 2013.09.04 Wednesday
  • 12:44
 「世界で一番英語が苦手な日本人へ」
 つい先月のニューズウイークの見出しです。これを見たとき、はあー、そうか日本人は世界で一番英語が苦手なのだな、と納得しそうになりましたが、そんなことはないんじゃないか、という懐疑もモクモクと大きくなりました。日本人で上手に英語を話す人は結構いると思うのだけれど。
 じゃあお前の英語力はどうなんだ、と聞かれたら、それは大したことありません、と答えるしかない。ただし、自分に言いたいことがあるときや、どうしても何かを説明しなければならないときには、英語で話している。かなり稚拙な英語なんだろうけど、一所懸命に話せば、何とか通じるみたいだし、少なくともあなたに何かをつたえたいのだ、という気持ちはつたわるようである。
 英語が上手に話せたらいいな。
 ということで、よし、また英語勉強しよう、今度こそ英語がペラペラになれるように勉強しよう、と決意した。
 文法のチェックについては「マーフィーのケンブリッジ英文法初級編」および「中級編」を購入しました。なんだかわかりやすそうだったから。そしてリーディングと発音練習については「カズオイシグロ Never Let Me go」を大きな声を出して読む。ちょっともの悲しい英国の田園風景のイメージですね。そしてスマホを使って、YouTubeで 「RP English」で検索した英語のレッスンビデオをどんどん見る。
 という方法でまずはいってみようと考えました。一日30分の自己流英語レッスンです。かかったお金は本代だけ。
 さあ、上手に話せるようになるでしょうか。しばらくやってみたら、また報告しますね。
 

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英会話教室にて ジュリエットになりたい

  • 2011.08.09 Tuesday
  • 18:42
 以前にも書いたがニュージーランド女性に英会話を習っている。今使っている題材はシェイクスピアのロミオとジュリエットの第3幕で、僕はマキューシオ役である。

A Plague o’ both your houses!

 彼女に一番注意を受けるのは、台詞を回すときの抑揚だ。なかなか彼女のようにダイナミックに感情をこめることができない。当然のように英語の発音も拙い。多分、僕は日本語でも演劇の台詞をまともに言うことはできないと思うのだが、英語でそれを演るのは本当にトテモ難しいのである。
 でも、感情を込めて、感情を込めて、もう最後はほとんど投げやりに、大きな声で!! うおりゃああ!!! という勢いで台詞を回すと……「good!」と言われた。
 しかし不思議なのは、そうやってぶちきれたあとって、なんだか体に清涼感が生まれることだ。心と体がすっきりしちゃうのである。ああ、楽しいな、次はジュリエット役で、清純な少女の真似をしたら、どんな快感が待っているのだろう……ぐっしっし(本当の変態オヤジだ)
 シェイクスピアが終わると、次はリーディングの時間だ。テキストはカズオ・イシグロの Never Let Me Go である。まだ10ページ目なので、ひたすらキャシーのヘイルシャムの回想シーンだ。その部分を読むと、美しく儚ない世界がゆっくりと現われはじめる。僕は必死になってその文章を読む。しかし、つっかえるは、単語自体を知らずに発音できないは、と最悪である。
 僕の拙い英語の発音をじっくりと矯正してもらったあとに、最後に、彼女に Never Let Me Go を読んでもらう。その英語には響きと憂いが含まれていて夢をみるような情景が広がっていく。それは信頼していて憧れている人に知らないどこかの場所へと連れられてゆくような、そんな気持ちになるのである。 Never Let Me Go
 

ニューランド女性が読むカズオイシグロ

  • 2011.07.12 Tuesday
  • 14:44
 ニュージーランドの文系女子ゾーイさんに英会話を習っている。最近は日本の社会や政治問題などについて話す事が多くて、スイーツ対決第3戦はお預けのままだ。
 発音用テキストとしてカズオイシグロの NEVER LET ME GO を使っている。今は7ページを読んでいるところだ。この小説の冒頭部分は主人公キャシーの回想から始まる。それは彼女が卒業したヘイルシャムと呼ばれる全寮制の学校についてだ。
 ゾーイさんは、スポーツやお料理番組などのキャスターの経験があるらしい。大学では演劇やミュージカル実技の単位までとったそうである。そのためか、リーディングはかなり真剣に感情を込めてやってくれる。それはもう役者の演技を見るようである。
 先ず僕が先に文章を読む。僕の英語はつまってばっかりだ。舌がもつれる。R と l の発音、 au とか oo が入っている単語の発音がうまくいかない。はあー、ダメだこりゃ。自分の稚拙な英語の発音に、僕は落ち込んでしまうのであった。
「あら、でも、だんだん良くなって来たわよ。もうワンセンテンス読んでみて」
「イエス、マイマスター」
パダワンパワーで、もうワンセンテンスを読んでみる。願わくば、共にフォースがあらんことを。
 ゾーイさんは集中力とポジティブなテンションを保ち続けるタフな女性だ。そして、僕の拙いリーデングをチェックし、単語や言い回しの発音のお手本や例文を提示してくれる。文章全体のリズムや、息の切りかたについての指導を受ける。教える方だって、とても細かくて根気のいる作業だ。そして最後にカズオイシグロの文章を彼女が読むのである。
 平易で親密だが、どこかしら儚くて、そして何かが、恐ろしい何かが起こっている。彼女の読むNEVER LET ME GOはそんな響きに満ちている。

 あー!! 早く英語うまくなりてえ。

シェイクスピア、ゴディバのチョコレート、英会話、カズオイシグロ

  • 2011.06.13 Monday
  • 07:01
 昨日は誕生日パーティーに参加した。僕の英語の先生であるニュージーランド女性のゾーイさんの2○歳を祝うパーティで、佐野駅前のトリニティというバーで開催された。僕は彼女にゴディバのチョコとペーパーバック3冊をプレゼントした。本はカズオイシグロのNever let me go と村上春樹の世界の終りとハードボイルドワンダーランド、ダンスダンスダンスである。
「ありがとう。明日はこの本を読みながら、この素敵なチョコレートをかじるわ」スイーツの女王はチョコレートをいたく気にいっておられたようである。
「コーヒーも一緒にね。そう言えばうわさで、ニュージーランドのカフェは、どの店もめちゃくちゃ気合入っていて、コーヒーが美味しいって聞いたけど?」
「そう、みんなコーヒー好きだから、どこのカフェも美味しいわよ」
「コーヒーはスタバみたいに濃い感じなの?」
「色々なスタイルがあるわ。でも私が好きなのはキャラメルラテね。キャラメルシロップをコップの半分くらい入れちゃうの」
「は、半分も。…すげえの飲んでるなあ」と、僕はスイーツ対決第2戦で初戦同様にあっさりと惨敗してしまった。そんな極甘キャラメルラテは、とてもじゃないけど僕には飲めない。うーむ連敗である。くやしい。次の対決は、とっておきの策略をもって臨もう。
 そういえば最近、宿題が出た。僕はロミオとジュリエットそしてマクベスをとりあえず日本語で読むこと。そしてその原典を英語のレッスンのテキストに使おうというのだ。シェイクスピアは教材としてとてもタフなのだが、僕の英語力は飛躍的に向上するはずだ、と彼女が確信しているらしいのである。彼女は大学でシェイクスピアの勉強をしたそうだ。というか日本人の英語に足りないのは、ファンダメンタルなシェークスピア的メタファーだ!! と感じているそうである。僕の数少ないシェイクスピア観劇経験を振り返ってみても、そんな気がしてきた。確かにノリが違うよな、日本はまず、侘び寂び忍耐節度だからな何事においても。英語話すときにもでちゃうよな。
 一方、僕が希望したのはカズオイシグロの小説を発音用のテキストにすることだ。それもあって、彼女にペーパーバックをプレゼントしたのである。またニュージーランドの文系女子が日系小説家をどう読むか興味のあるところである。そしてカズオイシグロのフラットな英語文章の謎を少しでも解けたらいいな。
「ジュリエット!!」

ニュージーランド女性とのスイーツ対決

  • 2011.05.25 Wednesday
  • 22:44
今、ニュージーランド女性ゾーイさんに英語を習っているのは以前報告したとおりだ。彼女はとても親切な女性なので、僕の妙ちくりんな英語を矯正することに情熱を注いでくれる。過去にニュージーランド女性は3人しか知らないが、親切で明るい女性ばかりだ。おそらく、ものすごくいい国なんだろう。実際に行ってみてよく検証せねばなるまい。
英語のレッスンは、最初にまず単語帳を読むところから始まる。Cloth, Cloths, Clothes を発音練習する。僕には正しい発音ができないのだが、彼女を真似て、とにかく練習するのである。そしてレッスンも終盤になり、フリートーク時間がやってきた。突然、僕はスターバックスネタで口火を切った。スイーツ対決に出たのだ。
「スタバのシナモンロール良くない?」(栃木訛りだが、一応英語で)
「そうね、悪くないわね。でも私にはちょっと物足りない」
「そうかなぁ? 甘くてベタッとしてて、かなりの迫力だと思うけど」
「まあね、悪くないわよ。でも私がニュージーランドでよく食べるのは、チョコレートとストロベリージャムが入ったドーナツかな。長さ30センチくらいの。トロトロのチョコレートがおいしいの、もちろんシュガーレイズドよ。真っ白なドーナツなの。シナモンパウダーかけたりしてね」
「…やっぱり、本場は凄いの食ってるなあ」(思わず日本語)
決死の覚悟で挑んだニュージーランド女性とのスイーツ対決は、初戦完敗なのであった。

英会話の練習

  • 2011.05.19 Thursday
  • 18:18
日本クリケット協会のマーケィングマネージャーのゾーイさんに英会話を習っています。彼女はニュージーランド出身のとっても知的な女性です。彼女には、僕の様な日本人の話す変な英語を、きちんとしたものにしようとする情熱があります。よかった見捨てられなくて。
最初に習ったのは、A,E,I,O,U をきちっと発音することでした。
「えい、いー、あい、おう、ゆう」
確かに、ちゃんと発音できてねえな、俺様の英語がどうしても通じない理由ががわかったぜ。ということでひたすら単語を読んでいるレッスンを受けています。
だから、例えば for example を「ふぉーえきざんぽー」と読んだらだめで、「ふぉーぅいくざんぷる」と読まなければいけないらしい。うーむ、道のりはやはり長い。地道にやるしかないみたいだ。

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