三浦しをん様 2012年本屋大賞おめでとうございます!

  • 2012.04.11 Wednesday
  • 18:44
三浦しをん 舟を編む 光文社 2012年本屋大賞!

 いやあ、光文社の広告部の方から噂は聞いておりましたが、ホントに2012年本屋大賞を受賞してしまいました、三浦しをん様! すごいなあ。すごい。本屋大賞って、いい賞だと思うんですよねー。すごく素敵だと思う。三浦しをん様は本屋のバイト出身だし、だからこそ本屋大賞はとてもふさわしくて、かわいくてカッコイイ感じ。

 人気沸騰!完全セレブ・状態!の三浦しをん様ですが、若かりし頃、出版社の入社試験に落ちまくり、早稲田の一文を卒業してしまい、結局就職浪人して、本屋でバイトしていた頃の作品を今でも読めるのはすばらしいです。
 三浦しをんの妄想エッセイシリーズは、読むしかないっす!
 その中でも、かなり初期の作品である(ほとんど女子大生の三浦しをんだ!)
『シュミじゃないんだ 新書館』を読んでほしいなあ。巻末に書き下ろし小説『夏の思い出』というチャレンジングな短編のホ○小説があります。これが、最高。これを読むと、暑苦しいまでの三浦しをんスピリットを感じずにはいられない。この作品が原点にあって『舟を編む』みたいな名作があるのだと思う。

P.S.三浦しをん様 おめでとうございます 次の作品も読みたいので、がんばって次も書いてね。光文社の福○様、いつぞやはお世話になりました。おめでとうございます。

やじまひろし





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黄金の丘で君と転げまわりたいのだ  三浦しをん 岡元麻理恵 の感想文

  • 2012.01.08 Sunday
  • 11:26
 この本は三浦しをん様のワイン舌丁稚(じたでっち)修業のへべれけ奮闘の日々を綴った本である。ワイン&食文化研究家・岡元麻理恵先生によるワインの楽しみ方講座を、三浦しをん+ポプラ社丁稚面々が体験学習して、ワイン初心者が少しでもワインに近しい気持になってもらえれば、という内容になっています。
 執筆を担当しているのは、三浦しをん様と岡元麻理恵先生で、ワインの体験篇と解説篇をそれぞれが担当して、実用的なワインのデータも付いています。

 僕はこの本が大好きですね。楽しいです。しをん様のワインについての荒唐無稽ぶりが最高。三浦しをんと言えば大酒呑みで有名ですが、本当に、唯の大酒呑みだったんですね。あいかわらず風呂入ってないし。
「しかし、正直に言おう。私は本当は、アルコール分さえ入っていれば、何の酒でも大好きだ! ……ありとあらゆるアルコール含有液が、大好きなんだ!! だから、私に好きな酒を聞くのはやめてほしい……そんなややこしいことはわからん……アルコール分を摂取して酩酊できれば、それでいいのだ。ワインなんて、そんなむずかしい飲み物について勉強できません!」
初心者へのワイン指南書なのに、書き出しがこれですか! あいかわらずブッ飛んでるなー、やっぱり風呂入ってないし。
 おもしろかったのは、国文や漫画の世界において最上級の知識人と思われる三浦しをん様が、ワインの銘柄などを学習する時には、
「産地やつくり手まで覚えるのは、高等魔法の呪文を覚えるくらい至難の業……」
と書いてる。ちょっと!しをんちゃんはオタクな漫画の魔法使いキャラが発する高等魔法の呪文は覚えているやん! それに比べたら、シャトー・ポンテ・カネ・1999・ポイヤック・メドック格付け5級・ボルドー・フランス、なんて覚えるのは簡単だと思うんだけど。
 ワイン通は理系男子が多いんですよね。年号とか人の名前や産地などのカタカナを、地図やブドウの種類やビンテージに照らし合わせて暗記していく。格付けや批評家の評価も、膨大なデータを整理するための便宜的な分類法として利用いたします。そして実際に自分でワインを味わい分析し、評価して記憶する。これって、まさに理系道! 全然、違和感ないです! 理系って、百科事典とかバラ事典とか医学事典とか車のカタログとかJRの時刻表とか、頭から暗記するのは、なんでもないというか、そういう作業を得意とする人が多いですよね。そしてある水準まで体得したら、そこから縦横無尽に知識をとりだす所作に快感を覚えるタイプが多くて、
「じゃあ、3代目のスカイラインの全長は何センチ?」
「ダマスクモダンの香りで、赤系の剣弁のバラって何があった?」
「60年代から80年代のシャトーラトゥールで、今飲むのにベストは何年?」
なんて日常のやりとりです。空気吸って吐いてみたいな。これって、やっぱり、理系オタクの世界なのかなー?






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三浦しをん様 三四郎はそれから門を出た 感想文 

  • 2011.10.30 Sunday
  • 07:59
 今日はまた三浦しをん様の作品を取り上げてみたいと思います。
 2004年前後の書評と、アンアンに書かれたカルチャーエッセイ(?)などが載っていて、雑多な内容の本です。10年前くらいの三浦しをん様の勢いを知りたい、あるいは、リアルな本中毒者が何を読むのか知りたい、という見地から、この本は貴重でとてもオモチロイです。

 P15の 第三回 『趣味は読書。』斎藤美奈子 ちくま文庫 のところが好きです。斎藤美奈子さんのベストセラー書評と読者層分析について読んだ三浦しをん様。その書評はひとまずおいて、惹起された自らの心の叫びを熱く語ります。ホモ漫読書に命をかけている、ちょっとかわったエッセイや小説を書いている、ベストセラー本と自分の小説の根源的な違い、それを支持する圧倒的マス読者の本への姿勢とは……うおおお! 孤独に咆哮。そして、強烈な内省。
 ツッコミどころ満載ですが、それこそが人気作家としての由縁でしょう。

 直木賞作家、若手人気作家、ダヴィンチではふわりと綺麗に写真に収まり、数々の文学賞選考委員、最新作「舟を編む」では本屋大賞も噂されるほど、沢山の人々に信頼されて、愛されている三浦しをん様ですが、多分、いまでもこの思いは変わってないだろうなあ、と想像すると、心温まります。

 書評としては、チョイスも含めて、エッジーで、手練れであり、なおかつ実用的です。僕はお勧めに従い、『本当はちがうんだ日記』穂村弘、『綺譚集』津村泰水を購入しました。どちらも、すばらしく濃くて凄まじい本です。あちらの世界へ連れていかれそう。
 読んで良かった。

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三浦しをん様 「舟を編む」 読売新聞10月27日朝刊 広告にて

  • 2011.10.27 Thursday
  • 08:32
三浦しをん様の小説について、本ブログにて、しつこく書きまくっていたところ、ある日、とつぜん天啓がやってまいりました。

「君の文章を新聞に載せてあげよう」

うわーい! でも、現実? 幻聴?

ということで、本日の読売新聞10/27朝刊東京版3面の三浦しをん様「舟を編む」の読者の声に、このブログの文章が採用になりました。

わーい! わーい! のった、のった!

何度もこの本を手にとっては、言葉をそしてフレーズを見返すような気がいたします。
やじまクリニック院長・谷島浩

光文社、広報担当福○さま。採用して下さり、まことにありがとうございます。ついでにうちのクリニックの宣伝もしてくれるなんて。(泣)

みんな! 三浦しをん様の「舟を編む」を読もう!! 絶対読もう!! おねがい、買ってください!
(増刷は3刷ではなく4刷でした)

シコシコとでも、とにかく生きていれば、たまにはいいことがあるんだなあ。
うれし。


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増刷決定! 三浦しをん様 舟を編む 光文社 凄いなあ

  • 2011.10.22 Saturday
  • 19:10
評価:
三浦 しをん
光文社
¥ 1,575
(2011-09-17)

増刷決定したそうですね! 3刷! 三浦しをん様および関係者の方々、おめでとうございます!

凄いなあ。人気作家は凄いなあ。
週刊文春のコラムでも絶賛されていましたね。(石井千湖さま)

この本はとてもいい本です。
頑固おやじとマジメ君とチャラ男が交じって、美しいカグヤ姫が出演いたします。
素敵な物語です。

そして、国語辞典を作る話なんです。言葉とフレーズの宝石箱です。
本というメディアにしかできない芸術の世界だと思います。
日本語が好きな人、日本語に興味ある人、日本語を書く人、日本語を読む人、是非! この本を手に取ってみてください。
日本語愛が高まりますよ。
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三浦しをん様は正太郎?

  • 2011.10.18 Tuesday
  • 20:09
 何気なく三浦しをん様「ビロウな話で恐縮です月記」いや「ビロウな話で恐縮です日記」に入ったら、しをん様は新たに爆笑エッセイを書いておられました。タイトルは「神よ……!」です。妄想モノ書かせたらやっぱり日本一だな。

 しかし、文章の中で「アレなので」と書いて意味が通じちゃう作家って、三浦しをん様と池波正太郎先生だけだと思うなあ。僕の記憶では。

 そうか! 実は三浦しをんは池波正太郎だったのか! ご本人はコードネーム:サンディエゴ(三十五歳になったそうである)と名乗っていたが、本当は正太郎だったのか! 
 
 アレだよアレ、なんだっけ……ちがう、正ちゃん!! 体に気をつけるんだよ。あと気持ちも前向きにね。


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三浦しをん様 舟を編む 光文社 の感想文

  • 2011.09.25 Sunday
  • 22:37
評価:
三浦 しをん
光文社
¥ 1,575
(2011-09-17)

 一気に最後まで読みました。最初はちょっととっつきにくかった。何せ辞書についての小説ですから。こんなに説明や索引の様な事柄が書かれている小説は初めて読みました。まるで実用文です。でも素敵でした。この後も何度もこの本を手にとっては、言葉をそしてフレーズを見返すような気がいたします。
 
 僕は、素人なんですが、こうして文章を書くようになると、やはり辞書を引くようになります。僕が愛用している国語辞書は(角川必携国語辞典)です。村上春樹さんがエッセイで推薦されていたので、神保町の三省堂で買い求めて使うようになりました。内容の評価まではできませんが、使いやすくて、用例もたくさん載っていて、見やすいし、とても気に入っています。これがなければ文章は怖くて書けません。
 文章自体はパソコンをパタパタ打って書いているのに、言葉を引くのは昔ながらの辞書です。飽きずにパラパラやっています。その習慣だけは変えられないんです。電子辞書はどうも買う気になれないし、パソコンに辞書ソフトを入れるのも億劫な気がして。手にずしりと重い辞書をとっては言葉を探し、意味を確認し、自分の言葉が正確かどうかを再確認して、そのあと言葉を綴るように文章を書いています。できれば、自分の思いを正しい言葉で伝えたいから。

 とても素晴らしいいい本です。魅力ある登場人物と素敵な物語です。普通の単行本とは違う使い方もあると思います。斬新で、古風で、ユニークで、手間のかかる小説を書いていただいて、三浦しをん様もお疲れ様でした。この作品を読むことができてとても幸せです。

 そういえば、しをん様は、そんなにチャラ男が憎いんでしょうか。どうもバブル時代の自分達のことを言われている気がしてなりません。これは被害妄想か。



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三浦しをん様「ビロウな話で恐縮です日記」 って再開してるじゃん!

  • 2011.09.21 Wednesday
  • 19:50
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ありゃりゃあ
三浦しをん様の「ビロウな話で恐縮です日記」のサイトに何気なく入ったら、しをん様はちゃんと日記を書いておられたでないの。(まあ月に2回くらいみたいだが、日記じゃなくて月記?)
感動しました。やっぱりオーラがあるよな、文章に。十八番の体重ネタとか最高に面白いです。
でも「手弁当で馳せ参じたそうだよ」っていきなり言われてもさあ、一瞬、手作り弁当かと思っちゃうよなあ。僕はしをん様の弟君の意見の方が正しいような……まあ、オラの語彙も寒々しいものなので、偉そうなことは何も言えませんが。
しをん様の頭が良すぎるんだって。そうしとかないと一般人は生きていけん!!

三浦しをん様の木暮荘物語を読んでの感想文 光子の心に空いた穴

  • 2011.08.31 Wednesday
  • 18:23
 僕は光子に惹かれる。木暮荘は光子を中心に住人の輪がつくられていく。
 光子の心の中心には、ぽっかりとした穴が空いている。それは深くて暗い洞窟のようであり、闇夜のようでもある。そこは何も見えないし何も聞こえない。何かに触れる事もなく、ぬくもりも感じられない。風もなく、臭いもなく、音もなく、寒いような、乾いているような、そして何の気配もない。もし鏡があったとしても何も写らないだろう。ただ闇だけが存在している。
 光子にできることは、穴の傍らに立って、その穴を見ることだけだ。それが瞭然と存在することを。何時からそこにあるのかわからない。でもとにかくそこにあるのは分っていたし、気づく前からもずっとそこにあったような気がする。どうしてそんな穴があるのか、光子にはわからない。
 光子は友達といるときに、その友達の心にも同じような穴が空いているかを考えることがある。それは簡単にわかることではないし、同じ穴が空いているような女の子はいないみたいだ。そのことに気づくと、光子はみんなから切り放されて、自分だけが誰とも繫がっていないような気がしてくる。そして寂しくて、寒くて、もう何処にも行くことができないような、そんな孤立感を覚えるのだ。
(私は誰とも繫がることができない)
光子はその観念に幾度も襲われてきた。酷く襲われてしまった時には、泣き伏し、苦しみ、叫び狂うこともあった。しかし、幾らそうしてみても、それとは関係なく、穴はいつでもそこにあったし、むしろ、そうする度に穴は少しずつ大きくなっていくようだった。
 時々光子はその穴を埋めることができるのかどうか考えることがある。穴を埋めることができたら、それは心が満たされるということなのではないかと思う時がある。しかしどうすればそんなことができるのかはわからない。どこかにそれを知っている人がいるかもしれないし、穴を埋めることのできる人がどこかにいるのかもしれない。光子はそんな思いを馳せることがある。心の穴を埋めてくれる人との出会い。心の中心に開いている穴を。多分、闇を。
 しかし現実にもどると、それは夢のような話だと思う。そんな人が本当にいるのだろうか、そんな人をどうやって探せばよいのか。もし出会えたとしても、どうやってその人に穴のことを伝えたらよいのか。光子にはわからない。でもそんな夢をみることがある。
 光子とは光の子。おばあちゃんがつけてくれた名前だ。そして生まれて間もない光子はそう名付けられた。生まれる前から名前は決まっていたのかもしれない。光る子供のように育って欲しいと名付けられたのだと思う。光は未来なのか夢なのか、それはおばあちゃんにしかわからない。多分両方の意味だろう。そのおばあちゃんは死んでしまって、今はもういない。
 未来に繫がる光のような子。それが光子のはずだった。だから光子は自分の名前が嫌いだ。自分がそんな未来を持った存在だと思えないからだ。自分がそんな風に光るような子になれるとは思えないからだ。そして、その穴はいつも心の中にある。まるで光にあたった心のつくる影のように。

 木暮荘で光子は住人の輪の中心にいる。木暮荘の住人は光子のほがらかさに救われる。木暮荘で光子は住人の心の穴を埋めてあげているのだ。それとは知らず。木暮荘の住人の持つ心の、おそらく影の部分に、光子は、彼女のもっているほがらかな光を当てているのである。
 光かがやく子のように。
木暮荘物語
木暮荘物語
三浦 しをん

三浦しをん様の新刊『ふむふむ おしえて、お仕事!』(新潮社)の読書感想文

  • 2011.07.30 Saturday
  • 13:36
 三浦しをん様の新刊『ふむふむ おしえて、お仕事!』を読みました。この本は三浦しをん様による女性の職人さんまたは芸人さんのインタビュー集である。ユニークで専門的な仕事にかかわる女性が16人出演している。出演者の肩書きと顔写真だけ見たら、社会人として常識的に生きてきたような感じの人たちだ。そして皆さんは容姿端麗で社会性の高いエスタブリッシュな女性である。
 しかし、彼女たちのその内面は、実はとても面白い。若きビール職人の女性に「官能」なんていわれるとゾクゾクしてしまうし、漫画アシスタントの女性の技術や仕事っぷりを知って、今後は好きな漫画を背景中心に読み進めてみようと考えを改めた。
 この本は三浦しをん様のお家芸であるヘタレエッセイでもなく小説でもない。この本の中での三浦しをん様は「ふむふむ」と聞き役に徹している。現実社会で出演者たちと面会する彼女は、中庸で知的な女性として、黒子に徹して、責任感を持って、出演者の人となりを引き出そうと努力している。しをん様は、実際にも、そんな人柄なのであろう。僕はファンとして、しをん様のそういう基礎的なキャラクターに安心感をもつわけだし、そして材料を文章に立ち上げる際の、その文才爆発に期待をするのである。

 だから、この本の中では例の妄想爆発は(防災管理上の問題で)チョット少なめだが、女流義太夫三味線 鶴澤寛也さんのインタビューでは、

寛也 ……本来は良妻賢母型だったんですけどねえ……(しみじみ)。
三浦 ……まあ、それはともかく。
寛也 なにがともかくですか
三浦 いや(笑)、……

いいやりとりでした(笑)

 でもしをん様の抱いている、仕事を通した出演者の物語についての好奇心は、読んでいる僕には清清しく、だからこそ、この本を楽しく読めたのは言うまでもない。


あとがき
 うーむ、こういう文章というのは難しいな。読書感想文って、どうしても苦手だ。中学のときに現国の期末テストは読書感想文だった。そこで僕は赤点もらった。頭に来た僕は、早稲田出身の現国の先生に抗議にいった。
「先生、オレは結構旨く書けたと思ったのに、なんで赤点なんだ」
「おまえさあ、どうにもならんよ、これじゃ」と僕の原稿は机の上にポンッと投げられた。その一枚目には赤ペンで大きく(25)と書かれていた。
 そして現国の先生から、太宰治とか芥川龍之介の小説3冊読んで感想文、という課題をもらった。最後にお情けで赤点を45点にかえてくれた。(赤点44点以下)
 それが僕の国文コンプレックスの萌芽のような気がする。だからか、どうも読書感想文は苦手です。そういえば、となりの文系男子は98点だった。あいつの字なんて汚くて誰も読めやしないのに。あ、それで−2点だったのか。一方、僕はそのときに理系にいこうと決めました。(でも今は小説書きたい)

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