2015年は何が目標ですか?

  • 2015.01.01 Thursday
  • 21:57
 あけましておめでとうございます
 皆さんお元気ですか?
 僕はのんびりと元旦を過ごしています。暇すぎて、こんな文章を書き始めるくらいに。
 ということで、西暦2015年1月1日ですから、やはり今年の目標みたいなものを書くのが正当なのではないかと思う。

 15年前の2000年1月のニューヨーク。マンハッタンのアッパーイーストサイドにある定食屋に座った僕は、エッグベネディクトを頼んだ。
 搾りたてのオレンジジュースを飲みほして大ぶりのフォークでエッグベネディクトを半分に切り分けた。そしてそいつを口へ放り込んだ。もぐもぐ、もぐもぐ。コーヒーを啜る。ずずー。うん、旨い、なかなかいい朝飯である。
 最近、エッグベネディクトはちょっと知的な朝食として、日本で流行しているみたいだが、何のことはない、ハムエッグマフィンのマヨネーズがけである。ベーコンバージョンもある。しかしマンハッタンだろうがオランダだろうが、エッグマヨサンドの味はそうそう変わるものではない。
「今朝のエッグベネディクトはどうかしら?」
「凄く旨いよ」
僕は4日間連続して同じ定食屋でエッグベネディクトを食べていた。毎朝5時に起きてジムへ行き、シャワーを浴びたら7時に到着する。サーブしてくれる早起きの女性も同じである。
「何時から仕事なの?」
「いや、仕事はない。僕はツーリストさ」
「ええ!? じゃ、なんで、毎朝こんなに早く食べに来るの?」
「ニューヨーカーの真似してるんだ」
「休暇中なんでしょう?」
僕は18ドルのエッグベネディクトを平らげて、ぬるくなったコーヒーを飲みほした。東京からの時差ボケが4日間連続して直らない。しかし結構有名な定食屋とはいえ、エッグマヨサンドごときに朝から30ドルが飛んでいく。恐ろしい街である。自分で作れば200円もかからないだろう。
 店を出るとアッパーイーストサイドの街は、職場へ向かうニューヨーカーで忙しなかった。此処はマンハッタンでも指折りの高級住宅地だ。サブウエイに走っていく人、タクシーを捕まえる人、BMWを運転する人、リムジンに乗り込む人もいる。人々の情景は多様である。しかし一つだけ共通点があった。白人しかいないのである。
 ロングコートの女性が僕を避けて足早に去っていく。
 僕は邪魔者なのだった。
 

 という初夢を見てしまいました。白昼夢ですけれども。
 最近は極東にこもりっぱなしでしたが、今年の目標は2000年の愛と自由の世界を思い出し、そして実業したい。
 目標、世界で実業。


JUGEMテーマ:日記・一般


コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM